米沢唯、寺田亜沙子、飯島望未などの豪華キャストで彩る「堀内元 BALLET FUTURE 2021」
- ask751
- 2021年4月15日
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米国セントルイス・バレエ芸術監督の堀内元が、バレエダンサーの未来への扉を開く新シリーズ “バレエ・フューチャー” を再始動する。
堀内元といえば、巨匠ジョージ・バランシンに認められた最後のプリンシパルとしても知名度が高いが、2015年より続く本シリーズは、セントルイス・バレエ団で上演している作品を日本のダンサーが踊る企画で毎年開催されている。
2021年のキャストは、新国立劇場バレエ団の米沢唯、寺田亜沙子、速水渉悟、元ヒューストン・バレエの飯島望未などに加え、ジャズピアニスト・桑原あいのトリオも出演。 バランシンの『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』、バレエ×ジャズ『Jazz a la francaise』のほか、堀内振付の『Haydn Cello Concerto』『Le Sentiment』の上演予定。
「堀内元 BALLET FUTURE 2021」
2021年7月17日(土)メルパルク大阪 ホール
※チケット一般発売予定:2021年5月8日(土)
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